ブルゲリの育て方 しわしわから宝石のような姿に脱皮しよう!
こんにちは千葉県の妖しい多肉屋さんのもじゃさんです! ブルゲリの写真をSNSにあげたらシャインマスカットみたい!と言われて、たしかに。。。 と思い、食べてみたくなりましたw だめですね。 増やしてからにします。 さて、宝石のような美しさが人気のコノフィツム・ブルゲリ(Conophytum burgeri)なのですが、夏越が難しいと評判です。 初夏に入るか入らないかくらいでシワシワになるんで […]
こんにちは千葉県の妖しい多肉屋さんのもじゃさんです! ブルゲリの写真をSNSにあげたらシャインマスカットみたい!と言われて、たしかに。。。 と思い、食べてみたくなりましたw だめですね。 増やしてからにします。 さて、宝石のような美しさが人気のコノフィツム・ブルゲリ(Conophytum burgeri)なのですが、夏越が難しいと評判です。 初夏に入るか入らないかくらいでシワシワになるんで […]
錦は佳いよ! 白と緑のコントラストが美しく神秘的な模様を魅せるのもあれば、ウエストレインボーみたいに様々な色合いでワクワクするのもあります。 が、育てにくいんだこれが。。。 ちょっと油断するとすぐ溶けてしまう困ったさん。 だがそこがいい! 錦の品種を育ててみたい人もたくさんいると思いますので、錦の育てにくさをひも解いてみたり、もじゃさんがこれまで錦と触れ合ってきた中で得たコツみたいのを紹介 […]
最低気温がようやく5度以上になる日が多くなってきましたね。 でも、急に氷点下みたいな日があって恐ろしゅうて寒冷紗は外せないし、水やりもろくにできません(´・ω・`) こんにちは、もじゃさんです。 冬の水やりなどの管理方法はこちらのブログ記事にまとめてありますが、春の管理方法のポイントは何でしょうか? 春は意外と葉やけを起こす人が多いんです。 多くの多肉植物は春が成長期ですので、しっかり育て […]
アロマティカスの育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 7日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 20日~30日に1回 成長期には生育旺盛で伸びる速度が速いため、すぐに徒長しま […]
近所のダイソーにレアな多肉がなくて、ツイッターのタイムラインで流れてくるダイソーに大和錦あった!とか超うらやましく眺めています。 こんにちは、もじゃさんです。 そんな感じで、手軽に手に入って見た目もかわいいし、手間もかからない多肉植物が人気ですよね。 園芸に長く親しんでいる方は割とすんなり育てられますが、園芸初心者の方だと育て方がうまくいかない、変な形に育つ、という悩みを多く聞きます。 広 […]
今、世間で激熱と噂(多分)のハオルチア。 ホームセンターで簡単に手に入る宝草とかパルバとかの普及種はとても丈夫で育てやすく、簡単に増えるので園芸初心者でも楽しめます。 さらに2株以上あれば交配による自家採種が楽しめるんです!あなただけのオリジナル品種が作れるんですよ、すごくないですか!下手したら一攫千金です(`・ω・´) まぁ、一攫千金狙うには徹底的な市場リサーチと根気が必要ですが。。。 […]
夏は多肉植物を育てる中でも鬼門ですよね。 高温多湿はすっごい苦手。 そう、もじゃさんも。 蒸れては腐らせ、日差しが強すぎては葉焼けさせ、水やったらやったでまた腐らせ。 どうせぃちゅーねん! とお怒りの方も多いと思います。 私も結構ダメにしている人なのでその気持ちよく分かります。 まず葉焼けさせないためには直射日光に当てないことが最重要です。でも、お日様のパワーを浴びてしっかり光合成しな […]
秋麗の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 といつもは言っているのですが、秋麗の水のやり方は少し控えめにした方が茎も葉っぱも徒長しにくくなります。成長がとても速いので日射量が少ないとすぐに間延びします。 水の量は土の容積の30%くらいの量で土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです(※ […]
桃太郎の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育はそんなに早くはないですが、徒長しやすいため水は控えめの方が締ま […]
マサイの矢尻の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育がゆっくりでその姿かたちも相まって、徒長しても分 […]
レディシアの育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春と秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏と冬 20日~30日に1回 生育旺盛で水が好きなのでよく伸び、すぐに徒長しますので水は控えめの […]
ハオルチアの育て方 耐寒性、耐乾性、見た目の可愛さバツグンで多肉を育てるのが初めての人にもオススメできるハオルチアなんですが、すりガラスのような透明な葉先と見た目の奇抜さから、なんかデリケートなんじゃないかとか、育てるの難しいんじゃないかと思われがちです。 ポイントさえ押さえてしまえば簡単です。というか手間かかんないっす。 交配も簡単にできますし、寄せ植えに使っても楽しいのでぜひ育て方を覚えて多肉 […]
こんにちは、多肉アーティストのもじゃさんです。 多肉アーティストって言ってみたかっただけですけど、なんか響きが良いですねw さて、秋も深まり涼しくなってきましたね、皆様多肉の紅葉は十分楽しめましたか? この後は、多肉の育て方でも鬼門の冬越が待っておりますね。 2018年の冬はやらかして大変なことになってしまいました(´・ω・`) うっかり凍らせてしまい何種類かは株の90%ほど死にました。 (後 […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 重要なのが長期間土が湿っていることが無いようにしましょう。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育は比較的旺盛 […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春と秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏と冬 20日~30日に1回 生育旺盛がゆっくりのため、水のあげすぎや頻繁に水やりをして土が濡れすぎてい […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてから土が満遍なくしっとりするくらいの量で与える」です。 鉢に植えて管理する場合は土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです。 花壇などの地植えの場合は、土が結構乾いてしまったなーってタイミングで土がしっとりする程度のお水をあげると良いです。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっか […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからしっかり与える」です。 鉢に植えて管理する場合は土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです。 花壇などの地植えの場合は、土が結構乾いてしまったなーってタイミングでお水をあげると良いです。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20 […]
多肉植物の水やりって難しいってイメージありませんか?それは多分ちゃんとそれぞれの植物に合った水やりを体験したことが無いからだと思います。 日本人のほとんどは小学校の夏休みの宿題かなんかで朝顔やひまわりの観察日記をつけた経験がありますよね。 その時に、朝晩たっぷりとお水をあげてくださいね、と指導された記憶はありませんか?この経験をもとに多肉植物をはじめ観葉植物にお水をあげようと思うとほぼ確実に失敗 […]
今年の誕生日プレゼントに嫁様から頂いたプレゼントがお洒落な植物用LEDライト。 見た目も可愛くてめっちゃうれしいのですよ。 でも、効果のほどはいかほど?ということで実験してみましたよ。今回の実験はお家で多肉植物を飾っているけど徒長しちゃって困っているという人は是非参考にしてほしいです。 植物用LEDライトとは? LEDとは「発光ダイオード」:Light Emitting Diod […]
クラッスラ 紅稚児(べにちご)は季節や育て方によって様々な姿を見せてくれて、 花も比較的簡単に咲かせるので女性からの人気がうなぎのぼりです。 紅葉すると真っ赤に染まり非常に見ごたえがあります。 また、もじゃさんは寄せ植えを作る際に大変お世話になっており、 頭が上がらない次第でございます。 小ぶりで挿しやすいので隙間を埋めるのに重宝しております、いつもありがとう。 クラッスラ 紅稚児の概 […]