はい、まいど、もじゃさんです。 前の記事では、これまでエケベリアとして親しんできたカンテが、新属「カリロア(Carrilloa)」に移された話をしました。 兎にも角にも、カンテってほんとにきれいですよね。 存在感のある大きな葉。うっすらピンクに縁取られたロゼット。青白いような、妖艶たるあの色。 こう、「ビビビッ」と来る多肉さんだと思うんです。 なのに、お家に来てからがなかなか難しい。 日光に当てた […]
はい、まいど、もじゃさんです。 ちょっと聞いてください。 エケベリアの中でも、ひときわ美しい白い葉っぱで人気のエケベリア・カンテ(Echeveria cante)。 あの白き女王カンテが……。 エケベリアじゃなくなりました!! いや、正確には、エケベリア属から切り離して、新しい属に分類するという論文が発表されたんです。 まぁカンテだけではないのですが。 ギビフローラやサブリギダなど、これまでエ […]
まいどどうも、多肉に愛された肉を愛する男もじゃさんです。 オトンナ・ヘレーってすっごい珍妙な形してますよね。 これ 一目ぼれしてうっかり(真夏に)買っちゃったんですけど、塊根植物ってあんまり育てたことないのよね。 しかもさ、オトンナ・ヘレーって夏休眠してるのよ。 そのままにしておくわけにもいかないし、植えても外に出せないからどうしたもんかねーってことで、 仕事部屋はまぁ日中クーラーついているしイケ […]
はいどうも、もじゃさんです。 今回はやんごとなき事情があって、ちょっと実験してみました。 何を試したのかというと、 「素焼き鉢に赤玉土(中粒)を入れてアクアセルの上に置いたら、土はどのくらい湿るのか?」 です。 なんでこんなことをしたかというとですね、塊根植物なんかの発根管理って結構面倒くさいじゃないですか。 株元はできるだけ濡らしたくない。でも、土の下の方には少し湿り気を持たせて「こっちに水 […]
はいどうも、もじゃさんです。 前回、ハオルチアが「収縮根」という特殊な根を使って、自分の株を土の中へ引き込むという話を調べました。 で、その記事を書いていて思ったんですよ。 「参考文献として載せた論文、せっかくだから1本ずつ解説載せていこう」 ということで今回は、その1本目。 Northらが2008年に発表した、Contractile roots in succulent monocots: c […]
はいどうも、もじゃさんです。 先日、Instagramの「PUKUBOOK」で、かなり気になる投稿を見かけました。 簡単にいうと、「ハオルチアは収縮根という特殊な根を使って、自分で地中へ潜っている」というものです。 自生地で葉先だけを地表に出して埋まっている姿は知っていましたが、てっきり土砂が積もって埋まったのだと思っていました。ところが自分から潜るらしい。 ほんまかいな? と思ったんですが、植え […]
こんにちは、もじゃさんです。 セダムのオーロラって不思議な色合いでいいですよね、あれ好きなのですごく増やしてニヨニヨしたいのですよ。 でも、あれ葉挿しがなかなか上手くいかないんですよね。 ほら↓ 体感でちゃんと親のようにきれいな色合いになっているのは10%くらいでしょうか? 斑入りになっていても、まだら模様じゃなくてくっきり分かれていたり、べたっと白い糊斑になっていたりと様々です。 なんでこんな風 […]
はい、まいど、もじゃさんです。 2021年に書いて下書きになっていたものを今更公開しましたw こう、「ビビビッ」て来てお迎えした多肉さんをお家に飾るのってテンション上がりますよね! 多肉植物はほんとにもう様々な色形があって、ガラスの瓶やおしゃれな鉢に植えてインテリアにも人気です。 キラキラプリプリのオブツーサなんかはいつまでも眺めていられるんですよ。 でも、あまりうまく育てられず […]
どうも、千葉県香取市で多肉植物でもじゃもじゃしているもじゃさんです! ワークショップも最初は難しそうという人も多いですが、やっているうちにどんどん楽しくなってきた!とはまってしまう人も結構います。 ワークショップ中でも、 この多肉はこんな風に使うと映えますよー、とか これは上に伸びるやつだからこの辺に植えるといいですよー、 みたいなアドバイスをしているのですが、資料としてないなーと思ったので今 […]
こんにちは、千葉県香取市の多肉屋さんのもじゃさんです! ハオルチアをはじめ、多肉植物の育て方をいろいろ知りたいので論文からも管理方法のヒントを探したりしています。 ハオルチアは耐寒性・耐暑性ともにとんでもなく強いですよね。 なんで強いのか、という一端が分かる論文がありましたので、内容と考察をシェアします。 本文がウクライナ語だったのでちょっと苦戦しました。 でも、今はいいですね。chatGPT […]
紫オブツーサはなぜ徒長するか 徒長の原因は3つあります 日光不足 水分過多 窒素過多 です。 これらの原因が複数組み合わさって植物は徒長します。ハオルチアの紫オブツーサも一緒です。 徒長の形からある程度原因を推測することができます。 日光不足→円錐状に先細るように伸びていく 水分過多→円柱状に茎だけ伸びていく 窒素過多→葉色が濃くなり、べローンと大きくなる あくまで傾向なので、管理状況と併せて […]
夏に起こりやすいオブツーサの困りごと 夏の暑さや日光の強さで普段と違う管理方法を強いられてしまいいろいろ困ったことが起こっていると思います。 遮光しすぎて徒長した 肌が赤茶けてきれいじゃない シンプルに焼けた 大きくならないどころか萎れてきた 1から3番は日射量に関することです。 4番は水と光と熱と部屋とワイシャツと私です。土がびちゃびちゃになっているところに高温で蒸されて根腐れになってしまうこと […]
紫オブツーサの育て方 紫オブツーサの難しいところはつやつや窓を透明に保ちながら綺麗な紫の肌にすること。 肌の色→よく光合成させること、乾燥ストレスを適度に与えること 窓の透明感→少し暗いから窓を透けさせてたくさん光を取り込めるようにしよう 「肌をきれいな紫にする」「窓も透明にする」 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「紫オブ」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる & […]
どうも、多肉といえばもじゃさんです! アトロフスカミュータント錦を水耕栽培を始めて約1か月が経ちましてその結果報告とまとめです。 前回までの記事はこちらです。 check! ハオルチアの水耕栽培 しわしわの輸入アトロフスカミュータント錦を救え! ハオルチアの水耕栽培 しわしわの輸入アトロフスカミュータント錦を救え! の続き 最終日には土耕のものと根の様子を比較してみました。 それでは行ってみましょ […]
ハオルチア ゴールドラッシュの育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 7日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏冬 14日から20日に1回 ゴールドラッシュは葉変わりのものを単離した […]
ハオルチア アトロフスカミュータントの育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 7日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏冬 14日から20日に1回 アトロフスカミュータントは組織培養 […]
どうも、もじゃさんです。 さて前回のブログ記事でしわしわのアトロフスカミュータントを水耕栽培で復活させる実験を5日目まで行いました。 check! 記事はこちら ハオルチアの水耕栽培 しわしわの輸入アトロフスカミュータント錦を救え! 5日間の水耕栽培でしわしわで乾燥による紅葉していたものが、青々してプリッとしてきました。 水耕栽培はわずかな期間でもうまくやれば効果は絶大です。 しかしながら大きなメ […]
どうも、ハオルチア大好き人間 もじゃさんです。 色んな所で「佳きっ」と感じた植物を買ってきてはもじゃもじゃ生やしているわけですが、中にはしわっしわで届くものもあります。 この子 2月の末くらいに届いたのですが、葉っぱはしわしわで根もない状態。 ストレスカラーで赤みも帯びています。 (結構お高かったんですが・・・) 家の暖かいところでしばらく管理していましたが、やはり根を出す体力がないようなので […]
コウモリランの育て方 水やり 基本は多肉植物と同じ「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土がしっかり乾いたのを確認してからたっぷり水を上げましょう。 水やりの仕方は上からじょうろなどで書けるのではなく、深めの器にたっぷり水を張って底から吸わせるような感じで行います。 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです(※鉢植えを想定しています。) 自生地が高温多湿の環境の […]
こんにちは、もじゃさん工房のもじゃさんです! センペルビウムはランナーで増えて群生するのが可愛いですよね! センペル丼ができるまで群生するのは時間がかかり、1株からだと大変です。 そこで群生の元となるお気に入りのセンペルビウムたちをもっと増やす方法を紹介します! check! 育て方についてはこちらの記事をご覧ください センペルビウムの育て方や増やし方のまとめ 病害虫もしっかり対策して可愛く […]