ハオルチアの種まき 実生苗の観察日記と余計な雑学 その2
ハオルチアの実生苗の観察日記が楽しくて長くなりすぎたので分割しました。 check! 6月4日から始めた観察日記 その1はこちらから ハオルチアの種まきのやり方はこちらの記事を参考にしてくださいね^^ ハオルチアの種まきの方法 実生は超楽しい!種子殺菌って必要? おすすめの鉢などコツを紹介! もじゃさんのハオルチア実生苗 観察日記 ひたすらゆるゆる更新し続けていきますので、良か […]
ハオルチアの実生苗の観察日記が楽しくて長くなりすぎたので分割しました。 check! 6月4日から始めた観察日記 その1はこちらから ハオルチアの種まきのやり方はこちらの記事を参考にしてくださいね^^ ハオルチアの種まきの方法 実生は超楽しい!種子殺菌って必要? おすすめの鉢などコツを紹介! もじゃさんのハオルチア実生苗 観察日記 ひたすらゆるゆる更新し続けていきますので、良か […]
ハオルチアの種まきをしてやり方の紹介した記事を書いたので、種をまいた後の様子も紹介していこうと思います。 わりとリアルタイムなので、随時更新していく、、、はずです。 ハオルチアの種まきのやり方はこちらの記事を参考にしてくださいね^^ ハオルチアの種まきの方法 実生は超楽しい!種子殺菌って必要? おすすめの鉢などコツを紹介! もじゃさんのハオルチア実生観察日記 今年は交配をコソコソと行っておりました […]
今、世間で激熱と噂(多分)のハオルチア。 ホームセンターで簡単に手に入る宝草とかパルバとかの普及種はとても丈夫で育てやすく、簡単に増えるので園芸初心者でも楽しめます。 さらに2株以上あれば交配による自家採種が楽しめるんです!あなただけのオリジナル品種が作れるんですよ、すごくないですか!下手したら一攫千金です(`・ω・´) まぁ、一攫千金狙うには徹底的な市場リサーチと根気が必要ですが。。。 […]
夏は多肉植物を育てる中でも鬼門ですよね。 高温多湿はすっごい苦手。 そう、もじゃさんも。 蒸れては腐らせ、日差しが強すぎては葉焼けさせ、水やったらやったでまた腐らせ。 どうせぃちゅーねん! とお怒りの方も多いと思います。 私も結構ダメにしている人なのでその気持ちよく分かります。 まず葉焼けさせないためには直射日光に当てないことが最重要です。でも、お日様のパワーを浴びてしっかり光合成しな […]
秋麗の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 といつもは言っているのですが、秋麗の水のやり方は少し控えめにした方が茎も葉っぱも徒長しにくくなります。成長がとても速いので日射量が少ないとすぐに間延びします。 水の量は土の容積の30%くらいの量で土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです(※ […]
桃太郎の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育はそんなに早くはないですが、徒長しやすいため水は控えめの方が締ま […]
マサイの矢尻の育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育がゆっくりでその姿かたちも相まって、徒長しても分 […]
レディシアの育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春と秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏と冬 20日~30日に1回 生育旺盛で水が好きなのでよく伸び、すぐに徒長しますので水は控えめの […]
ハオルチアの育て方 耐寒性、耐乾性、見た目の可愛さバツグンで多肉を育てるのが初めての人にもオススメできるハオルチアなんですが、すりガラスのような透明な葉先と見た目の奇抜さから、なんかデリケートなんじゃないかとか、育てるの難しいんじゃないかと思われがちです。 ポイントさえ押さえてしまえば簡単です。というか手間かかんないっす。 交配も簡単にできますし、寄せ植えに使っても楽しいのでぜひ育て方を覚えて多肉 […]
このページには広告が含まれます。 こんにちは、多肉アーティストのもじゃさんです。 多肉アーティストって言ってみたかっただけですけど、なんか響きが良いですねw さて、秋も深まり涼しくなってきましたね、皆様多肉の紅葉は十分楽しめましたか? この後は、多肉の育て方でも鬼門の冬越が待っておりますね。 2018年の冬はやらかして大変なことになってしまいました(´・ω・`) うっかり凍らせてしまい何種類か […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 重要なのが長期間土が湿っていることが無いようにしましょう。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20日に1回 生育は比較的旺盛 […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからたっぷり与える」です。 土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、 鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができれば オッケーです(※鉢植えを想定しています。) 目安としては 春と秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 夏と冬 20日~30日に1回 生育旺盛がゆっくりのため、水のあげすぎや頻繁に水やりをして土が濡れすぎてい […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてから土が満遍なくしっとりするくらいの量で与える」です。 鉢に植えて管理する場合は土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです。 花壇などの地植えの場合は、土が結構乾いてしまったなーってタイミングで土がしっとりする程度のお水をあげると良いです。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっか […]
育て方 水やり 基本は「しっかり乾かしてからしっかり与える」です。 鉢に植えて管理する場合は土を満遍なく湿らせて注いだ水が流れ切った後、鉢を持ち上げた時にしっかり水の重さを感じることができればオッケーです。 花壇などの地植えの場合は、土が結構乾いてしまったなーってタイミングでお水をあげると良いです。 目安としては 春~秋 10日に1回 (土がしっかり乾いてから3日後くらい) 冬 14日から20 […]
多肉植物の水やりって難しいってイメージありませんか?それは多分ちゃんとそれぞれの植物に合った水やりを体験したことが無いからだと思います。 日本人のほとんどは小学校の夏休みの宿題かなんかで朝顔やひまわりの観察日記をつけた経験がありますよね。 その時に、朝晩たっぷりとお水をあげてくださいね、と指導された記憶はありませんか?この経験をもとに多肉植物をはじめ観葉植物にお水をあげようと思うとほぼ確実に失敗 […]
今年の誕生日プレゼントに嫁様から頂いたプレゼントがお洒落な植物用LEDライト。 見た目も可愛くてめっちゃうれしいのですよ。 でも、効果のほどはいかほど?ということで実験してみましたよ。今回の実験はお家で多肉植物を飾っているけど徒長しちゃって困っているという人は是非参考にしてほしいです。 植物用LEDライトとは? LEDとは「発光ダイオード」:Light Emitting Diod […]
クラッスラ 紅稚児(べにちご)は季節や育て方によって様々な姿を見せてくれて、 花も比較的簡単に咲かせるので女性からの人気がうなぎのぼりです。 紅葉すると真っ赤に染まり非常に見ごたえがあります。 また、もじゃさんは寄せ植えを作る際に大変お世話になっており、 頭が上がらない次第でございます。 小ぶりで挿しやすいので隙間を埋めるのに重宝しております、いつもありがとう。 クラッスラ 紅稚児の概 […]
ブラックプリンスの概要 基本情報 黒いしゅっとした葉っぱが魅力のブラックプリンス。一部では黒助もブラックプリンスと言われていますが葉っぱの形や付き方が全然違うので別品種です。ロゼット状に葉が並びまるで黒いバラのように見えるのが素敵です。 成長期には赤みを帯びてまた違った魅力も見せてくれるので、ぜひ育ててみてほしい一品です。 植物名 ブラックプリンス 学名 Echeveria cv. ”Black […]
最近ではダイソーなどの100均でも観葉植物や ハイドロカルチャー用の土も売っていますね。 DIYですっげぇお洒落な器や棚を作って水耕栽培の 観葉植物やサボテンなどを飾ってる写真や投稿なども良く見ます。 その才能、実に羨ましいですw さて、多肉植物の水耕栽培は、多肉自体のまるまるプリプリで 色とりどりの見た目のかわいらしさもありますが、 ガラスの容器や瓶に水を入れて飾ることの涼しさも相まって お […]
乾燥に強く強靭な生命力を持つ多肉植物だからこそできる、多肉植物のコルクの寄せ植え。 見た目もオシャレで手入れも簡単なうえに土を使わないので インテリアとしてお家のどこにでも飾れます。 ワインコルクであれば銘柄ごとに柄が違い複数で飾るとよりお洒落に見えますし シャンパンコルクであれば蓋のワイヤーを利用してフックにして吊るして飾ることもできます。 ダイソーやセリア、キャンドゥーなどの100均に売ってい […]