2026年10月18日吉祥寺ワークショップで使った多肉一覧

2026年10月18日吉祥寺ワークショップで使った多肉一覧

ワークショップで出会った多肉を、おうちでも楽しく育てるためのガイドです。写真は実際に用意した苗を撮影したもの。選んだ品種を探してみてください。

最初に覚える3つのこと

明るさ帰宅後は袋から出し、明るく風通しのよい場所へ。強い直射日光には少しずつ慣らします。
水やり毎日少しずつではなく、鉢の中まで乾いたか確認。必要なときに鉢底から流れるまで与え、受け皿の水は捨てます。
季節真夏の蒸れや強い西日、冬の霜・凍結を避けます。雨が当たり続ける場所にも置かないでください。

2株を同じ鉢に植えた場合も、まずは土の乾きと葉の張りを観察します。植え付け直後の水やりは、苗の根や土の状態によって変わりますが、だいたい10日目が初回水やり目安となります。

多肉植物の特徴や詳しい育て方はこちらのリンクをご覧ください 

多肉植物の育て方のまとめ
リトルビューティ錦。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

リトルビューティ錦

リトルビューティーの斑入り流通株

斑入り
姿と特徴
小さなロゼットがまとまり、葉に白・クリーム色の斑が入ります。
分布・由来
園芸品種の斑入り株。野生の原産地はありません。リトルビューティーはセダム/グラプトセダムの両方の属名で流通します。
育て方のポイント
斑の薄い部分は葉焼けしやすいため、明るい場所で徐々に日差しに慣らします。伸びた枝は春・秋に挿し木を検討。
スイートキャンディ。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

スイートキャンディ

パキフィツム系の流通名

肉厚の葉
姿と特徴
厚く丸みのある青緑の葉。写真の株は葉先に淡い赤みが見られます。
分布・由来
園芸品種として流通し、青星美人との関係など名称には揺れがあります。野生分布は特定できません。
育て方のポイント
葉の表面の白い粉は保護にも役立ち、触ると落ちるため葉をなるべく持たずに扱います。蒸れと過湿を避けます。
天使の雫。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

天使の雫

Sedum treleasei/トレレアセイ

セダム
姿と特徴
青緑色のふっくらした葉が茎先に集まり、育つと枝立ちします。
分布・由来
セダム属の植物で、メキシコ由来として扱われます。
育て方のポイント
明るさと風通しを確保。葉が詰まった部分に水や湿気が残らないよう、雨ざらしを避けます。
エンジェルフィンガー。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

エンジェルフィンガー

×Pachyveria ‘Angel’s Finger’ として流通

粉をまとう
姿と特徴
やや長い、指のような肉厚の葉。光や季節によって葉先がピンクに色づきます。
分布・由来
栽培下の交配品種で、野生分布はありません。
育て方のポイント
葉の粉を落とさないようそっと扱います。夏は強すぎる日差しと蒸れを避け、寒い時期は霜を避けます。
パステル。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

パステル

Crassula ‘Pastel’/小米星錦

斑入り
姿と特徴
小さな対生葉が茎に重なる、幾何学的な姿。淡い斑が入ります。
分布・由来
クラッスラ属の園芸品種。野生分布はありません。
育て方のポイント
株元まで風を通し、真夏の強い直射と長雨を避けます。斑入り部分は日差しの変化に敏感です。
ピンクルビー。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

ピンクルビー

×Graptoveria ‘Bashful’/‘Pinkle Ruby’ として流通

紅葉
姿と特徴
丸みのある葉が密なロゼットをつくり、写真のように赤く色づきます。
分布・由来
栽培下の交配品種。野生分布はありません。
育て方のポイント
明るさを保つと締まった姿になりやすい一方、急な真夏の直射は避けます。葉の間が込み合ったら通風を確保。
ロッティ×乙女心。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

ロッティ×乙女心

セダム系の交配流通株

交配
姿と特徴
ふっくらした円筒形の葉が枝先につきます。写真では青緑の葉に緑の先端が見られます。
分布・由来
ロッティと乙女心の交配名で流通する園芸株。交配の詳細記録は未確認で、野生分布はありません。
育て方のポイント
葉先に光を当てつつ、夏の蒸れを防ぎます。枝が伸びたら春・秋に切り戻しや挿し木を検討。
ルビードナ。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

ルビードナ

×Graptoveria ‘Ruby Donna’

ロゼット
姿と特徴
厚い葉がロゼット状に重なり、写真の株は赤紫の色味を帯びています。
分布・由来
園芸品種。交配親・作出地の詳細は確認できません。
育て方のポイント
粉のある葉はこすらず、明るい場所で管理。真夏の強光、雨ざらし、過湿を避けます。
ピーチ姫。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

ピーチ姫

ブロンズ姫錦として流通

斑入り
姿と特徴
肉厚の葉がロゼットをつくり、桃色や淡色の斑が入ります。
分布・由来
ブロンズ姫の斑入りとして流通する園芸株。野生分布はありません。
育て方のポイント
斑の白い部分は葉焼けに注意。増やした苗に同じ斑が残るとは限らないため、色を見ながら育てます。
桜月。ワークショップで使う実際の苗
もじゃさん撮影・ワークショップで用意した苗

桜月

Graptopetalum ‘Sakuraduki’ として流通

ロゼット
姿と特徴
幅広く厚い葉がロゼットをつくり、環境によって淡い桜色を帯びます。
分布・由来
園芸品種。交配親や作出地の詳細は確認できません。
育て方のポイント
明るい場所に少しずつ慣らし、土が乾いてから水やりします。茎が伸びたら挿し木を検討。

増えたら、次の人へ

育てて増えた苗をBreathへ持ち寄り、次の人につなぐ「多肉リレー」。苗を返すことは義務ではありません。まずは日々の変化を楽しんでください。品種の判定や不調の原因、切る位置などは写真を添えて、もじゃさんの植物相談LINEへご相談ください。

多肉植物の特徴や詳しい育て方はこちらのリンクをご覧ください 

多肉植物の育て方のまとめ

写真は撮影時の姿です。葉色や斑の出方は季節・日照・育てる環境によって変わります。

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