6月16日の誕生花と花言葉♪「チューベローズ」
6月16日の誕生花と花言葉は チューベローズ 花言葉は「危険な戯れ」 別名「月下香」 香りがよく 複雑でエキゾチックな甘いフローラル系で とにかく夜間は香りが強い。 海外では花嫁のブーケやレイ用 あるいは香料ようとして古代から栽培されています。
6月16日の誕生花と花言葉は チューベローズ 花言葉は「危険な戯れ」 別名「月下香」 香りがよく 複雑でエキゾチックな甘いフローラル系で とにかく夜間は香りが強い。 海外では花嫁のブーケやレイ用 あるいは香料ようとして古代から栽培されています。
6月15日の誕生花と花言葉は ひなげし 花言葉は「浪費」 別名「虞美人草(ぐびじんそう)」「ポピー」 「アマポーラ」「コクリコ」 ケシ科の植物で約150種が世界に分布しています。中にはモルヒネが採れる種もありますが当然そのような品種は個人で栽培することが法律的に禁止されていますし苗やタネも入手できません。安心してくださいね(笑)。
6月14日の誕生花と花言葉は 瑠璃はこべ 花言葉は「恋の出会い」「変化」 名前に「ハコベ」という言葉がつきますが ナデシコ科ではなくサクラソウ科です。 海岸近くの畑や道端に見られる一年生草本です。
6月13日の誕生花と花言葉は 桔梗 花言葉は「優しい愛情」「誠実」 漢方では太い根を干して、せきやのどの薬にしています また、この薬用成分の サポニンというものは 昆虫にとっては有毒なため 昆虫からの食害から自らを守っています(キキョウサポニン) 昔から武士に好まれたようで 家紋に取り入れられたり 江戸城には「ききょうの間」や「桔梗門」の名前があります
6月11日の誕生花と花言葉は 紫君子蘭 花言葉は「誠実な愛」 別名「アガパンサス」「アフリカンリリー」 葉は君子蘭に似ています 根は太く強いので 斜面や土手などの土の流出を防ぐのに役立つそうです
6月10日の誕生花と花言葉は ヒゲナデシコ 花言葉は「細やかな思い」「伊達男」 別名「アメリカナデシコ」「美女撫子」 エディブル・フラワーとして 咲いたばかりの花を食べることもできます。 花言葉の「伊達男」は ヒゲのような総苞が人目を引いておしゃれに見えることからつけられています。
6月9日の誕生花と花言葉は 京鹿子 花言葉は「無益」 初夏の頃にピンクの小さい花を密生させて咲きます。 京鹿子とは京都で染めた 「鹿の子絞り(かのこしぼり)」のこと 絞り染めの一種で 鹿の斑点のような模様をぎっしりと並べたピンク色の絞りのこと 京鹿子かどうかは分かりませんが 私は、結納兼、顔合わせの時に総絞りの着物を着ました。 実母のものなのですが とても綺麗な着物で着せてもらったこ […]
6月8日の誕生花と花言葉は ジャスミン 花言葉は「優雅」「愛らしさ」 ほとんどの種は白・黄色の花を咲かせる。 いくつかの種では花は強い芳香を持ち 香水やジャスミン茶の原料として使用されています。 ジャスミン茶にはこんな効果も・・・ ■リラックス効果 気持ちを落ち着かせ不眠にも効果があるそうです ■デトックス効果 利尿作用があり、むくみや肌荒れの改善にもなります。 脂肪燃焼効果もあるのでダイエットに […]
6月7日の誕生花と花言葉は くちなし 花言葉は「幸福者」「喜びを運ぶ」 実が熟しても割れないため「口無し」という名前になったという説があります。 乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられてきました。 発酵させることによって青色の着色料にもなります。 これは繊維を染める他、食品にも用いられ さつまいもや栗、和菓子、たくあんなどを黄色若しくは青色に染めるのに用いられます
6月6日の誕生花と花言葉は 紫露草 花言葉「恋ではないけど好き」「知識の泉」 高さ50cmほどの小さい花の「紫露草」と 高さ1mほどの大きめで色が豊富な花の「大紫露草」があり 厳密には区別されるが 普通は両方共「紫露草」の名前で呼ばれることが多いようです。 花言葉の「恋ではないけど好き」って loveじゃなくてlikeってことですよね~ なんだか思わせぶりな匂いがします(笑)
6月5日の誕生花と花言葉は ダリア 花言葉は「移り気」 別名「天竺牡丹」 ピンク・赤・白・黄色などなど バラやチューリップのように種類も色も豊富な花です 何万種類とあるそうですよ ナポレオンの妃 ジョセフィーヌがこよなく愛したとされる花でもあります。 わたし的にはジョセフィーヌはバラのイメージが強かったのですが。。 ジョセフィーヌはダリアのコレクションを召使に取られてしまって怒って ダリアのコレク […]
6月4日の誕生花と花言葉は 梅花空木(ばいかうつぎ) 花言葉は「思い出」 別名「サツマウツギ」 梅の花に似たうつぎということから「梅花空木」という名前になりました。 花は香水の材料ともなります。 葉は飲み物に入れるとキューリのような匂いがするそう。。 その匂いを嗅いで酩酊する人もいるそうです。 花粉症の原因の一つとも言われています。
6月3日の誕生花と花言葉は♪ 亜麻 花言葉は「あなたの親切が身にしみる」 茎の繊維はリンネル(リネン)製品となります 亜麻は大麻と間違われることがありますが 大麻よりも柔らかくかつ強靭で上等な繊維です 成熟した亜麻の種子から得られる黄色っぽい乾性油のことを 亜麻仁油といいます 食用の他 油絵具のバインダーや木製品の仕上げなどに用いられています この記事を書いていて思い出したのですが 「亜麻色の髪の […]
6月2日の誕生花と花言葉は アリウム 花言葉は「柔軟性」 要は色の綺麗な「ねぎ坊主」です ネギも、玉ねぎ・にんにく・ラッキョ・ネギ・わけぎなど色々ありますが 学名が「アリウム・なんたら」と それぞれ学名がちがいます。 アリウムはお花屋さんによくでている花でもあります 私はこんな ウネウネなアリウムが好きです
6月1の誕生花と花言葉は アジサイ 花言葉は「冷淡」 色がついているのは「萼(がく)」で 花はその中の小さな点のような部分です。 花色は紫・ピンク・青・白など 花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても変わります。 酸性土壌→青色 アルカリ性土壌→赤っぽくなる 町に咲くアジサイを眺めながら土壌のpHに想いを馳せるとかおしゃれですね。
5月31日の誕生花と花言葉は シラー 花言葉は「不変」 別名「るつぼ」 地下茎部分が有毒であることから シラーはギリシャ語の「skyllo(有害)」が語源となっています。 最近では「星のソナタ」という名前でも流通しているそうです。
5月30日の誕生花は ライラック 花言葉は「初恋」 別名「リラ」「紫丁香花(むらさきはしど)」 「リラ」は英語のlilacをフランス語では「lilas」と呼ぶことから フランスで「リラの咲く頃」とは 1番良い気候のことを指します。 花びらは普通4枚ですが 稀に5枚のものがあり、それを見つけると幸せになれるという言い伝えがあります。
5月29日の誕生花と花言葉は ナデシコ 花言葉は「純愛」「無邪気」 ピンク色の可憐な花。 撫子の名前は 我が子を撫(な)でるようにかわいい花であるところからこの名前になったとされています。 古くは万葉集や枕草子などにも出てきます。 英語圏(特にイギリス)では、ナデシコの花をピンク(Pink、Pinks)とも呼びます。 もともとは、「(布の)端をギザギザに切る」というような意味の動詞“pink”から […]
5月28日の誕生花と花言葉は ペパーミント 花言葉は「心の暖かさ」 和名は「コショウハッカ」「セイヨウハッカ」 スペアミントとウォーターミントの交雑種であるといわれています。 ヨーロッパ、アラビアで、葉を摘み取って乾燥させたものをハーブ<(薬草)や薬味として使用したり 花を枝ごと水蒸気蒸留して精油を抽出して香料として利用されてきました。 ペパーミント由来の香料は菓子に広く使われ またハーブテ […]
5月24日の誕生花と花言葉は ヘリオトロープ 花言葉は「献身的な愛」「熱望」 日本語で「香水草」「匂ひ紫」 フランス語で「恋の花」などの別名があります。 バニラのような甘い香りがしますが その度合は品種によって異なります。 花の咲き始めの時期に香り 開花後は香りが薄くなってしまう特徴があります。 ドライフラワーやポプリ・香水にもされます。