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5月11日の誕生花と花言葉♪「りんご」

5月11日の誕生花と花言葉は りんご 花言葉は「誘惑」 「1日1個の林檎が医者を遠ざける」 と言われています。 リンゴには ペクチンなどの食物繊維やカリウム、ビタミンCなど美容や健康に欠かせない栄養素がギュッと詰まっているのです。 そしてリンゴにはこんな効果があります 血液をサラサラにする。 虫歯予防 整腸効果 ガンのリスクを軽減する。 万能すぎるよ林檎

5月10日の誕生花と花言葉♪「カーネーション赤」

5月10日の誕生花と花言葉は カーネーション(赤) 花言葉は「母の愛」 なぜ母の日にはカーネーションを贈るのか・・ 今から100年以上前の話ですが、 アメリカ・ウェストヴァージニア州に“アンナ・ジャービス”という女性がいました。 しかし、不幸なことにアンナの母は1905年5月に亡くなりました。 アンナにとって母との別れは、とてもつらく悲しいことだったんです。 たくさん苦労をかけ、自分を懸命に育てて […]

5月8日の誕生花と花言葉♪「睡蓮」

5月8日の誕生花と花言葉は 睡蓮 花言葉は「純粋な心」「甘美」 蓮(ハス)に似た花。 ハスは、葉や花が水面から立ち上がりますが 睡蓮は葉も花も水面に浮かんだまま (「熱帯睡蓮」は花が水面から立ち上がります) エジプトではナイル川のそばにたくさん咲いていることから 「ナイルの花嫁」と呼ばれ国花になっています。 エジプトの他、インド、タイ、 バングラデシュ、の国花。

5月7日の誕生花と花言葉♪「いちご」

5月7日の誕生花と花言葉は いちご 花言葉は「先見性」 イチゴの語源ははっきりわかりませんが 日本書紀には「伊致寐姑(いちびこ)」 新撰字鏡には「一比古(いちびこ)」とあり これが転じてイチゴになったと考えられます。 英語のストロベリー(strawberry)は 「ワラ(straw)のベリー(berry)」という意味ですが その由来も諸説あり、 「麦わらをしいて育てた」「麦わらに包まれて売られてい […]

5月6日の誕生花と花言葉♪「ストック」

5月6日の誕生花と花言葉は ストック 花言葉は「変わらない美」 「ストック」は英語で「幹」「茎」を意味し しっかりした「茎」持つことに由来しています。 別名 紫羅欄花(あらせいとう) 葉がラセイタ(毛織物の一種)ににており そこから 「葉ラセイタ」 「アラセイタ」 「アラセイトウ」 に変化しました。

5月5日の誕生花と花言葉♪「しょうぶ」

5月5日の誕生花と花言葉は 菖蒲 花言葉は「優しい心」 端午の節句には菖蒲を使った風習がありますね 「軒菖蒲(のきしょうぶ)」 屋根の端に菖蒲やよもぎの葉を吊るす風習のこと。 4日の夜につるして5日の朝にとります。 「菖蒲湯(しょうぶゆ)」 菖蒲湯をお風呂に入れて薬効と香りによって邪気を払う。 「菖蒲酒(しょうぶしゅ)」 菖蒲の根を刻んで日本酒に30分浸したもの。 勝負には強い解毒作用があり、胃を […]

5月4日の誕生花と花言葉♪「百日草」

5月4日の誕生花と花言葉は 百日草 花言葉は「お慕いしております」 初夏から晩秋にかけて長い期間咲くことから「百日草」という名前がつきました。 暑い時期に長いこと咲いているので、夏の園芸には重宝されています。 寿命が長いということから「浦島草」と呼ばれることもあります。 ジニアという名前でも流通しています。 花持ちもよく、育てやすいので園芸用としても人気です。 また、キク科でもありエディブルフラワ […]

胡蝶蘭の育て方シリーズ 根の見方

過去に書いたものを振り返ってみたら 根についての公開していないものも含めて記事が8個ありました。 どんだけ根が好きなんだよ、俺。 バシッとした根見るとテンションだだ上がり そんなもじゃさんです。   こんな感じの葉の立ち上がった元気の良い株を作るには   やはり良い根です(`・ω・´) 胡蝶蘭の根っこってそんな大事なの?   根がすべての始まりなのです。 特に胡蝶蘭に […]

5月3日の誕生花と花言葉♪「あやめ」

5月3日の誕生花は あやめ 花言葉は「気まぐれ」 剣形の葉がきちんと並んで生える葉の様子から、 文目(筋道、模様の意)の名がついたと言われています 綾目とも書きます 花弁の基の黄色部分の縞(しま)模様を「綾目」の字で表現したようです よく、この花は「菖蒲(しょうぶ)」と表現されますが、「文目」と「菖蒲」は別種 菖蒲を”あやめ”と読むこともあり、ますますややこしい

5月2日の誕生花と花言葉♪「アイリス」

5月2日の誕生花と花言葉は アイリス 花言葉は「メッセージ」 アイリスはギリシア語の虹を意味するイリスに由来する言葉です アイリスにはこんな神話・伝説があります 伊宮伶 編著「花ことばと神話・伝説」より ギリシア神話によると、太陽の神ゼウスの妻ヘラにかわいがられていた美しくてつつましい侍女のイリスは、ゼウスに見初められて何度も求愛されたが、その都度断り続け、ヘラに「どこか遠くへ行かせて欲しい」と頼 […]

5月1日の誕生花と花言葉♪「すずらん」

5月1日の誕生花と花言葉は すずらん 花言葉は「幸福の再来」 まさに”鈴”そのものですよね 名前もそこから来たものです ただし蘭科ではなく、ゆり科だったりします フランスのパリの風習では5月1日は 「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で 当日、鈴蘭の花束を贈る人には幸福が訪れるという 別名 「君影草」(きみかげそう) 「谷間の姫百合」(たにまのひめゆり)。

  • 2018.04.30

4月30日の誕生花と花言葉♪「いちはつ」

4月30日の誕生花と花言葉は いちはつ 花言葉「知恵」 (日本風の)アヤメ類の中で 一番早く咲き出すので この名前になったそうです (一初草 → 一初) 乾燥に強いため、昔はかやぶき屋根の頂上部分にたくさん植えて屋根を締め付けて守ったようです(火災、大風の魔除けの意味もあった) 鳶尾、一八、逸初とも書きます

4月29日の誕生花と花言葉♪「つばき」

4月29日の誕生花と花言葉は 椿 花言葉は「魅力」「誇り」 ツバキは古くから庭木として親しまれている日本を代表する花木のひとつです。 野生種としては本州・四国・九州・朝鮮半島南部に分布し樹高の高くなるヤブツバキ 本州の日本海側、雪の多く降る地帯に分布する樹高のやや低いユキツバキなどがよく知られています。 また、ヤブツバキとユキツバキの分布の境界線上の中間地帯には ユキバタツバキというヤブツバキとユ […]

4月28日の誕生花と花言葉♪「さくら草」

4月28日の誕生花は さくら草 花言葉は「神秘な心」 さくら草は魔女や妖精の害を防ぐ役を果たすと言われる土地もあり 古くはイギリスの復活祭の協会の装飾にさくら草が使われ スコットランドではその日にさくら草を丁寧に束ね その真ん中に6弁の白いアネモネを挿した花束を作る習慣があります マン島では5月1日の前夜に この花の小さな束を家や牛小屋の戸口に置く習わしがあります

4月27日の誕生花と花言葉♪「睡蓮」

4月27日の誕生花と花言葉は 睡蓮 花言葉は「純潔」「信仰」 蓮(ハス)に似た花。 ハスは、葉や花が水面から立ち上がりますが 睡蓮は葉も花も水面に浮かんだまま (「熱帯睡蓮」は花が水面から立ち上がります) エジプトではナイル川のそばにたくさん咲いていることから 「ナイルの花嫁」と呼ばれ国花になっている。 エジプトの他、インド、タイ、 バングラデシュ、の国花。

4月26日の誕生花と花言葉♪「シャクナゲ」

4月26日の誕生花と花言葉は シャクナゲ 花言葉は「警戒心を持て」 シャクナゲとはツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の総称 漢字で石楠花または石南花と書き 英語ではロードデンドロン(rhododendron:道の樹)と呼ばれています 世界中で園芸種が数多く作出され 花色、葉形、樹姿に様々なバリエーションがあり 迫力のある花と樹姿により「花木の王様」と称されています。

母の日の起源とカーネーションを贈る理由

母の日の起源っていつ? イギリスとアイルランドで17世紀に始まったとされ、キリスト教の暦でレント(四旬節)という、 復活祭の46日前から復活祭の前日期間の第4日曜日(復活祭の3週間前)に祝われる。 もともとヨーロッパ大陸での母教会(洗礼を受けた教会)に感謝する行事を起源としていて、 家族で母に感謝する日として定着したと言われている。 この日はマザリングデイ(Mothering Day)と言われ、自 […]

4月25日の誕生花と花言葉♪「鬼芥子」

4月25日の誕生花と花言葉は 鬼芥子(オニゲシ) 花言葉は繁栄 英名はオリエンタルポピー(Oriental poppy) 耐寒性があるが高温多湿を嫌うので、暖地にはあまり向いていません 属名の Papaver はラテン語の「papa(幼児に与える粥)」からきています ケシの乳汁に催眠作用があるため、粥に混ぜて子どもを寝かせたといいます 種小名の orientale は「東方の(中近東の)」という意 […]

4月24日の誕生花と花言葉♪「ゼラニウム」

4月24日の誕生花と花言葉は 花言葉は「育ちの良さ」「真の友情」 現属名のペラルゴニウムはギリシア語のペラルゴス(こうのとり)を基とします 由来は諸説ありはっきりした理由はわかりません。 一つ挙げると、果実の形がコウノトリのくちばしに似ているから、といわれています 旧属名でもあるゼラニウムはギリシア語のゼラノス(鶴)から来ており 果実の形を鶴のくちばしに見立てたからと言われています。

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