3月29日の誕生花と花言葉♪たんぽぽ
3月29日の誕生花と花言葉は たんぽぽ 花言葉「飾り気のなさ」 昔はタナ・フヂナと呼ばれていました。 たんぽぽは元々、鼓を意味する小児語でした。 江戸時代にはツツミ草とも呼ばれ 転じてタンポポとなったようです。 コーヒーの代用品としてタンポポコーヒーがありますね カフェインレスなので子供や妊娠・授乳中の女性にも嬉しい一品です 二日酔いや肝臓・便秘にも良いと言われています その他にも 全草を乾燥した […]
3月29日の誕生花と花言葉は たんぽぽ 花言葉「飾り気のなさ」 昔はタナ・フヂナと呼ばれていました。 たんぽぽは元々、鼓を意味する小児語でした。 江戸時代にはツツミ草とも呼ばれ 転じてタンポポとなったようです。 コーヒーの代用品としてタンポポコーヒーがありますね カフェインレスなので子供や妊娠・授乳中の女性にも嬉しい一品です 二日酔いや肝臓・便秘にも良いと言われています その他にも 全草を乾燥した […]
3月28日の誕生花と花言葉は 山吹 花言葉「金運」 山吹色といえば、オレンジ色と黄色の中間色のことですね 小判の色を山吹色に例えることもあります (山吹色のお菓子・・小判の隠語) って探してたらこんなものを見つけてしまいました 山吹色のお菓子 これをお土産に・・・ 一度はやってみたいですね(笑) ちなみに 山吹はバラ科ですが、ヤマブキソウという似た名前のものがありまして ケシ科ヤマブキソウ属で本家 […]
3月27日の誕生花と花言葉は ジキタリス 花言葉「胸の想い」「健康的」「熱愛」 名前はラテン語で「ゆび」を表すdigitusに由来する これは花の形が指サックに似ているためです 別名「キツネノテブクロ」と呼ばれるのもその形からです。 数字のdigitやコンピューター用語のデジタル(ディジタル、digital)と語源は同じ ジキタリスは生理活性物質で有名で毒にも薬にもなります。 かつて「賢明な医師な […]
3月26日の誕生花と花言葉は 橙色の金盞花(きんせんか) 花言葉「静かな思い」 日本では観賞用として花壇などに植えられていますが ヨーロッパでは原種はハーブとして考えられていて エディブルフラワー(食用)となっています 金盞花の軟膏は火傷やニキビなど皮膚のトラブルの治療薬として考えられています。 中世では金盞花を眺めているだけで視力が強化されるという噂があったらしいですよ
3月25日の誕生花と花言葉は 蛇結茨(ジャケツイバラ) 花言葉「賢者」 枝がもつれ合う様が 蛇同士が絡み合っているように見えることから 「蛇結茨」と名付けられました ジャケツイバラは薬用効果があり、種子と根、根皮を用います。7月頃に豆ができるので採取して天日干しでで乾燥させると、裂けて種子が出てきます。さらにその種子を天日干しにすると「雲実(うんじつ)」という生薬ができます。 根、根 […]
3月24日の誕生花と花言葉は カリフォルニアポピー 花言葉「拒まないで」 明治時代に渡来し 徳川の家紋に似ていることから 花菱草とも呼ばれています ・・・?花びらの数が違うぞ???
3月23日の誕生花とは ディルフィニウム 花言葉「陽気さ」 名前はギリシア語の「デルフィン(=イルカ)」に由来し つぼみの形がイルカのように見えるところから名付けられました イルカに見えなくもないような・・・ ちなみに和名は大飛燕草(オオヒエンソウ) これは花の形が燕(ツバメ)が飛ぶ姿に似ていることからきています 鳥さんだったら何でもよかったんじゃなかろうか。。。 はい、そしてもじゃ […]
3月22日の誕生花は アザレア 花言葉「愛の喜び」「自制心」 アザレアはツツジ科ツツジ属で その名前の由来はラテン語のアザロス(乾燥)です。 アザレアが乾燥した土地を好むからこの名前が付いたとも言われています ちなみに私がツボだったのが アザレアの花言葉の一つに「禁酒」というのがあります なかなか「自制心」の強いお花ですね(笑) 自制心とか言ってる場合じゃないですよ、奥さん! 毒です […]
3月21日の誕生花と花言葉は マダガスカルジャスミン 花言葉「二人で遠くへ旅を」「うぬぼれ屋」 ジャスミンに似たとてもよい香りがしる事から マダガスカルジャスミンと呼ばれています 本来のジャスミンはモクセイ科 こちらのマダガスカルジャスミンは「ガガイモ科」です 欧米ではブライダルブーケとして利用されているそうで 切り花にして利用する事もできます
3月20日の誕生花と花言葉は 黄色のチューリップ 花言葉「名声」 今月誕生花2度目の登場チューリップ 黄色のチューリップの西洋の花言葉では 「sunshine 日光」「brightness 明るさ」 という意味もあります 確かに元気をもらえそうな色ですよね! ただし 「望みのない恋」「報われない恋」という意味もあるので プレゼントの際には注意が必要かもしれませんね
今日3月19日の誕生花と花言葉は ポピー 花言葉「幸せ者」 ポピーはケシ科の植物で約150種が世界に分布しています。 中にはモルヒネが採れる種もありますが 当然そのような品種は個人で栽培することが法律的に禁止されていますし 苗やタネも入手できません。 安心してくださいね(笑)。 花を観賞する園芸種は「ヒナゲシ」「アイスランドポピー」「オリエンタルポピー」の3種があります。
3月18日の誕生花と花言葉は ハナミズキ 花言葉「優雅」「夢中」「清潔」「幸福者」 一青窈でお馴染みのハナミズキ 春に八重桜の咲く頃、枝いっぱいにかわいらしい花を咲かせます。 花びらは正確には苞(ほう)と呼ばれる葉っぱです。 苞は丸みがあり、先端がくぼんでいることが多いです。 花の本体はその中心に丸く集まった部分です。 花色は白が基本で、他にピンク・紅色があります。 花後には光沢のある楕円形の小さ […]
今日3月17日の誕生花と花言葉は ルピナス 花言葉「貪欲」 ルピナスという名前は ラテン語でオオカミを意味するループスという言葉に由来すると言われています 種子は大豆アレルギー回避の代用食品としても使われていて 葉団扇きな粉(羽団扇きな粉) 葉団扇豆乳(羽団扇豆乳) 葉団扇豆腐(羽団扇豆腐) ヴィーガンソーセージなど、いろいろな食品に使用されています いえーい、もじゃさんの出番ですε≡≡ヘ( ´Д […]
今日3月16日の誕生花と花言葉は スペアミント 花言葉「思いやり」 スペアミントはお酒やデザートによく使われています 葉の先端が尖っていることから「槍」という意味の「スペア」の名が付きました 主成分のカルボン(約60%)が、スペアミントの甘みのあるスーッとした香りのもと 古代ギリシャでは浴槽に入れて沐浴したり中世には口臭や歯を白くするケアに使われペパーミントより歴史の古いハーブです ペパーミントよ […]
今日3月15日の誕生花と花言葉は レースフラワー 花言葉「可憐な心」 アレンジメントにもよく使われるレースフラワー 小さくてレースのようなふわふわ感が愛らしいです 私もよく女性へのギフトの花束にも使っています と二日続けてで、大変恐縮なんですけども 嫁がかわいらしく文章をまとめておりますが、 もじゃさんはレースフラワーとは呼ばず毒芹擬(ドクゼリモドキ)と呼びます。 えぇ、そうです、毒草です。 素敵 […]
3月14日の誕生花と花言葉は チューリップ 花言葉「思いやり」 チューリップの和名は鬱金香(うこんこう)って言います ウコンみたいな匂いだからということが由来なのです 私は八重咲きのチューリップがお気に入りです と嫁は語っておりますが、もじゃさんはチューリップは毒草・薬草に分類しておりまして かわいいというイメージも多少はありますが、すげぇ植物というイメージの方が先行しております。 […]
今日3月13日の誕生花と花言葉は 甘草 花言葉「順応性」 昼間だけ咲き、一日でしぼむ一日花ですが次々に咲きます。 若芽(若葉)は食用になり、みそ汁の具や酢味噌和え、天麩羅にするそうです 食べるとシャキシャキして甘い味がするそうですよ~
今日3月12日の誕生花とは アネモネ 花言葉は「儚い希望」「恋の苦しみ」「真実」 Anemone(アネモネ) は、ギリシャ語の「風」が語源。 「風の花」の意味のようです。 「早春の風」が吹き始めると開花するとも妖精アネモネの化身ともいわれます。 美の女神アフロディーテはキューピッドの射た愛の矢に誤って傷つき 美少年アドニスと恋に落ちた。 ところがそのアドニスは猟に出た日に イノシシの角に突かれて死 […]
今日3月11日の誕生花と花言葉は チコリ 花言葉は「まちぼうけ」 葉や根には独特の苦味があり 肥培した株から出させた芽を暗黒下で軟白栽培したものを、主にサラダとして賞味するほか 根を炒ったものをコーヒーの風味づけや代用品にも使う。 茶代用品として飲むこともできる 私の知ってるチコリはサラダに使うこんなのだったのですが↓ お花も青で素敵ですね
3月10日の誕生花と花言葉は 楡(にれ) 漢字難しいね・・・ 花言葉は「尊厳」「高貴」 ヨーロッパでは楡と葡萄は良縁の象徴とされています この風習は元々はイタリア由来とされ 古代ローマ時代からイタリアではブドウを仕立てる支柱としてニレを使うために ブドウ畑でニレも一緒に栽培していたんだそうです