6月1日の誕生花と花言葉♪「アジサイ」
6月1の誕生花と花言葉は アジサイ 花言葉は「冷淡」 色がついているのは「萼(がく)」で 花はその中の小さな点のような部分です。 花色は紫・ピンク・青・白など 花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても変わります。 酸性土壌→青色 アルカリ性土壌→赤っぽくなる 町に咲くアジサイを眺めながら土壌のpHに想いを馳せるとかおしゃれですね。
6月1の誕生花と花言葉は アジサイ 花言葉は「冷淡」 色がついているのは「萼(がく)」で 花はその中の小さな点のような部分です。 花色は紫・ピンク・青・白など 花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても変わります。 酸性土壌→青色 アルカリ性土壌→赤っぽくなる 町に咲くアジサイを眺めながら土壌のpHに想いを馳せるとかおしゃれですね。
5月31日の誕生花と花言葉は シラー 花言葉は「不変」 別名「るつぼ」 地下茎部分が有毒であることから シラーはギリシャ語の「skyllo(有害)」が語源となっています。 最近では「星のソナタ」という名前でも流通しているそうです。
5月30日の誕生花は ライラック 花言葉は「初恋」 別名「リラ」「紫丁香花(むらさきはしど)」 「リラ」は英語のlilacをフランス語では「lilas」と呼ぶことから フランスで「リラの咲く頃」とは 1番良い気候のことを指します。 花びらは普通4枚ですが 稀に5枚のものがあり、それを見つけると幸せになれるという言い伝えがあります。
5月29日の誕生花と花言葉は ナデシコ 花言葉は「純愛」「無邪気」 ピンク色の可憐な花。 撫子の名前は 我が子を撫(な)でるようにかわいい花であるところからこの名前になったとされています。 古くは万葉集や枕草子などにも出てきます。 英語圏(特にイギリス)では、ナデシコの花をピンク(Pink、Pinks)とも呼びます。 もともとは、「(布の)端をギザギザに切る」というような意味の動詞“pink”から […]
5月28日の誕生花と花言葉は ペパーミント 花言葉は「心の暖かさ」 和名は「コショウハッカ」「セイヨウハッカ」 スペアミントとウォーターミントの交雑種であるといわれています。 ヨーロッパ、アラビアで、葉を摘み取って乾燥させたものをハーブ<(薬草)や薬味として使用したり 花を枝ごと水蒸気蒸留して精油を抽出して香料として利用されてきました。 ペパーミント由来の香料は菓子に広く使われ またハーブテ […]
5月24日の誕生花と花言葉は ヘリオトロープ 花言葉は「献身的な愛」「熱望」 日本語で「香水草」「匂ひ紫」 フランス語で「恋の花」などの別名があります。 バニラのような甘い香りがしますが その度合は品種によって異なります。 花の咲き始めの時期に香り 開花後は香りが薄くなってしまう特徴があります。 ドライフラワーやポプリ・香水にもされます。
5月23日の誕生花と花言葉は 水引 花言葉は「どこまでも離れない」 金箔色の水引や元結のことを「金水引」といい この花の形がこの「金水引」に似ていることから命名されました。 実は三角のトゲトゲ状で服などにひっつきます。
5月22日の誕生花と花言葉は フクシア 花言葉は「恋の予感」 別名「釣浮草」 日本語でなまって「ホクシャ」 英語では「フューシャ」と呼ばれています。 女性のイヤリングのようだということから 「レディーイヤドロップス」とも呼ばれています。 中国では「灯龍花」と呼ばれています。 灯龍とは提灯のことなので そのまま直訳すると「提灯花」となります。
5月21日の誕生花と花言葉は 藤 花言葉は「決して離れない」 野田藤とも呼ばれています 野田藤の名は この種が植物学者の牧野富太郎により命名されるきっかけとなった 藤の名所であった大阪市福島区野田にちなんでいます。 花は天ぷらにして食べることができます。 名所とまではいきませんが 香取から東京へ向かう東関道を通ると 藤がたくさん咲いているのが見えるんですよね 野生の藤も綺麗ですよね
5月20日の誕生花は かたばみ 花言葉は「喜び」「輝く心」 葉はハート型の3枚の尖った先端を寄せ合わせた形。 クローバーとよく間違われますが クローバーは葉の形状が丸く白い線があり 全く違う植物なのです。 でもクローバー同様 カタバミにも四葉・六葉といった多様変異体があります。 ↓クローバーの葉 ↓カタバミの葉
5月18日の誕生花と花言葉は 苧環(オダマキ) 花言葉は「不義」 人の名前みたいですよね~ 「苧(お)」という繊維を 中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に 花の形が似ていることに由来します。 ”苧(お)、玉(たま)、巻き(まき)”が「苧環」という漢字で 「おだまき」と呼ばれるようになりました。 「小田巻」とも書きます。 別名、糸繰草 園芸用としても人気です。 色も豊富です
5月17日の誕生花と花言葉は シラン 花言葉は「美しい姿」 字を当てると要するに「紫蘭」 紫色の花を咲かせる蘭と言うことです。 栽培品は花壇や庭先などでごく普通に見られますが 純然たる野生種は準絶滅危惧種に指定されています。 球茎は 「白及根(はくきゅうこん)」 といい 止血、あかぎれ、ひびに薬効があります。 白花の品種もあります。
5月16日の誕生花と花言葉は 芍薬(シャクヤク) 花言葉は「恥じらい」 漢名の「芍薬」を音読みして「シャクヤク」と呼ぶようになりました。 「芍」は味が良いという意味があります。 根を乾燥させたものは 「赤芍(せきしゃく)」、「白芍(びゃくしゃく)」として 鎮静、鎮痛剤として使われています。 別名 枸杞(ぬみぐすり) 花の宰相(はなのさいしょう) 大きなお花なので一輪でも存在感がすごいですよ~
5月15日の誕生花と花言葉は サンダーソニア 花言葉「意地っ張り」 花色はオレンジ・レモンイエローなど 花の表面には光沢があり 茎葉ともに細く全体的に上品な草姿で 切花としての需要も高い植物です ひとつの花の寿命はだいたい一週間くらい 時間差で下から上に咲き進んで行き 一株全体では一ヶ月ほど花を楽しむことができます。 ユニークな花の姿からヨーロッパでは「クリスマス・ベル」とも言われています。 名前 […]
5月14日の誕生花と花言葉は 鋸草(ノコギリソウ) 花言葉は「たたかい」 「ノコギリソウ」は葉の形をノコギリの葉に見立てて名付けられたものとされています。 セイヨウノコギリソウはハーブ名でヤロウと呼ばれ 花や葉が発汗・解熱作用があるとされハーブティーとして利用されています。 別名アキレア 消毒や止血にも効果があり 「アキレア」はトロイ戦争でのギリシャの英雄アキレスが傷ついた踵にセイヨウノコギリソウ […]
5月13日の誕生花と花言葉は サンザシ 花言葉は「唯一の恋」「希望」 熟すると赤くなる果実は 生薬、果実酒、ドライフルーツなどの用途があり 盆栽などの素材としても好まれています。 果実が黄色に成熟するものをキミノサンザシといいます。
5月12日の誕生花と花言葉は つつじ 花言葉は「節度」 ツツジは漢字で「躑躅」と書きます。 「ていちょく」とも読めますね。 足という字が絡んでいるのは この漢字に「行って止まる」という意味があるからです。 歩いている人が、つい足を止めて見入ってしまうとう説が最も有力です。
5月11日の誕生花と花言葉は りんご 花言葉は「誘惑」 「1日1個の林檎が医者を遠ざける」 と言われています。 リンゴには ペクチンなどの食物繊維やカリウム、ビタミンCなど美容や健康に欠かせない栄養素がギュッと詰まっているのです。 そしてリンゴにはこんな効果があります 血液をサラサラにする。 虫歯予防 整腸効果 ガンのリスクを軽減する。 万能すぎるよ林檎
5月10日の誕生花と花言葉は カーネーション(赤) 花言葉は「母の愛」 なぜ母の日にはカーネーションを贈るのか・・ 今から100年以上前の話ですが、 アメリカ・ウェストヴァージニア州に“アンナ・ジャービス”という女性がいました。 しかし、不幸なことにアンナの母は1905年5月に亡くなりました。 アンナにとって母との別れは、とてもつらく悲しいことだったんです。 たくさん苦労をかけ、自分を懸命に育てて […]
5月9日の誕生花と花言葉は カーネーション(白) 花言葉は「清らかな愛」 尊敬や純潔など、素敵な花言葉ですが 白いカーネーションは亡くなった母へ贈るものとされています。 思いれのある場合以外は白は避けたほうが良さそうですね。