3月1日の誕生花と花言葉♪杏
3月1日の誕生花と花言葉は 杏 花言葉は「乙女のはにかみ」 杏の実(アプリコット)はよくスイーツに使われていたりするので馴染みのある方は多いと思います こんなふわふわで可愛い花が咲くんですね。 お花見にも良いですね(*^^*)
3月1日の誕生花と花言葉は 杏 花言葉は「乙女のはにかみ」 杏の実(アプリコット)はよくスイーツに使われていたりするので馴染みのある方は多いと思います こんなふわふわで可愛い花が咲くんですね。 お花見にも良いですね(*^^*)
2月29日の誕生花と花言葉は エンレイソウ 花言葉は「奥ゆかしい心」 使い方次第では薬になるらしく 昔は食べ過ぎや食あたりの人に根を煎じて飲ませていたらしく 命拾いすることから「延命草」となったと言われています。
2月28日の誕生花と花言葉は シンビジウム 花言葉は「飾らない心」 洋ランの一種。 栽培は優しいが、花をつけるのが難しいそう。。 葉ばかりが育つことも多いようです。 黄色がポピュラーでお花屋さんに切花やギフト用の鉢でおいてあることもあります。
2月27日の誕生花と花言葉は エビネ 花言葉は「謙虚」「謙虚な恋」「 誠実」「 にぎやかな人柄」「 忠実」 地下に連なっている茎と そこから生えている根の様子が、海老の頭を指でつまんで持ち上げた様に見えることから名付けられました。 エビネの仲間は春に咲くのに対し、夏に咲く「夏海老根」というものもあります。
2月26日の誕生花と花言葉は アドニス 花言葉は「深い愛」 別名「西洋フクジュソウ」「アネモネ」 アドニスというよりは、アネモネと呼んだ方が分かりやすいかも。 アドニスは、ギリシャ神話で猪に殺されてしまった美少年の名前に由来します。 アドニスの流した血からアネモネが咲いたとされています。
2月25日の誕生花と花言葉は カランコエ 花言葉は「幸福を告げる」「切磋琢磨」 別名「ベニベンケイ」 多肉質の葉をもつ多年草。 ベンケイソウ科ってことは、金のなる木や子宝草と同じ科ですね。 挿し木で簡単に増えるので園芸でも人気のようです。 葉っぱに水をかけてしまうと腐ってしまうので水やりの際には注意が必要です。
2月24日の誕生花と花言葉は アマリリス 花言葉は「誇り」「内気」 ヒガンバナ科の花。 原種は中南米・西インド諸島に約90種類があり、数百種類の園芸品種が出ています。 古代ギリシャやローマの詩に出てくる羊飼いのアマリリスに由来しているそうです。
2月23日の誕生花と花言葉は ジンチョウゲ 花言葉は「栄光」 別名「センリコウ」 日本にある木はほとんどが雄株で、雌株はほとんど見られません。 赤く丸い実を付けますが有毒でたべられません。 沈丁花という名前は、香木の沈香のような香りがあり、丁子のような実をつけることから付けられました。
2月22日の誕生花と花言葉は ユーチャリス 花言葉は「気品」 別名「アマゾン・リリー」 花の美しさと香りから「たいへん人目を引く」という意味のユーチャリスと名前がついたそうです。 ブライダルのブーケやブートニアに使われます。 花の形も美しいのでとても映えますね♪
2月21日の誕生花と花言葉は ネモフィラ 花言葉は「常なる成功」「愛国心」 別名「ルリカラクサ」 ルリカラクサは種として園芸上ネモフィラと呼ばれています。 茨城県ひたちなか市にある、ひたち海浜公園にある「みはらしの丘」は海外からも注目される日本一のネモフィラ畑があります。 4月下旬から5月中旬までが見頃だそう。 一度は見てみたいですね
2月20日の誕生花と花言葉は マーガレット 花言葉は「恋占い」「真実の愛」 別名「木春菊」 ギリシャ語の「マルガリーテ(真珠)」に由来した名前。 黄色やピンクもあります。 「木春菊」という名前は、茎が木質化し、葉が春菊ににていることから。
2月19日の誕生花と花言葉は プリムラ 花言葉は「青春の恋」 別名「セイヨウサクラソウ」 プリムラと呼ばれる花は種類が多く サクラソウ属の総称です。 プリムラは「1年の初めに咲く花」という意味です。 色も豊富でピンク・赤・黄・白・青など様々。 沢山並ぶと春らしい色合いになりますね♪
2月18日の誕生花と花言葉は フリージア 花言葉は「あどけなさ」「無邪気」 果物の様な、とっても良い香りのするお花。 南アフリカで植物採集をしていたデンマークの植物学者エクロンが発見した植物を 親友のドイツ人の医師フレーゼに献名しています。 お花屋さんでも白や黄色の切花が流通しています。 次々につぼみが咲くので長く楽しめます。
2月17日の誕生花と花言葉は リューココリネ 花言葉は「大きな希望」「温かい心」「信じる心」「慎重な恋」「貴婦人」 別名「グローリー・オブ・ザ・サン」 チリのアンデス山麓が原産。 ギリシャ語で「白いこん棒」という意味。 花色は、紫・青・白・藤色などがあります。
2月16日の誕生花と花言葉は 月桂樹 花言葉は「勝利」「名誉」 別名「ローリエ」 ギリシャやローマ時代からアポロンの聖樹として神聖視される樹木です。 若葉がついた枝葉を編んだものを「月桂冠」といい、勝利や栄光のシンボルとして勝者や優秀な者達に贈られました。 お料理などにもよく使われるローリエ。 香り付けや、肉の臭み取りに使われます。
2月15日の誕生花と花言葉は 春蘭 花言葉は「気品」「清純」「 控えめな美 」「飾らない心」 春蘭の概要 別名「ホクロ」「ジジババ」 春に咲くことから「春蘭」と名付けられたそうです。山菜としても用いられ、花を採って茹でて酢の物にして食べることもできます。塩漬けにしてお茶にすることもできるようです。 植物名 春蘭 学名 Cymbidium goeringii 英名 Riverstream o […]
2月14日の誕生花と花言葉は ミモザ 花言葉は「友情」 別名「アカシア」 ミモザは本来はオジギソウという意味。 お料理で「ミモザサラダ」というものがありますが、玉子の黄身がミモザの花のように散らばっている様から付けられたようです。
2月13日の誕生花と花言葉は エーデルワイス 花言葉は「初恋」「思い出」 高度2000m~2900mの高山帯の石灰岩帯を好む花。 じつは、白く花弁に見える部分は苞葉と呼ばれる葉が変形した部分です。 本当の花は真ん中あたりにある小さな丸い黄色いもの。 エーデルワイスはドイツ語で「高貴な白」という意味です。
2月12日の誕生花と花言葉は キツネノマゴ 花言葉は「可憐美の極致」 別名「神楽草」 面白い名前ですが、由来は ハッキリとは分かっていません。 (花がキツネに似ているなど、諸説あります。) 風邪や腰痛に効く薬としても用いられることがあるとか。
2月11日の誕生花と花言葉は カルミア 花言葉は「大きな希望」 別名「アメリカシャクナゲ」 北アメリカ・キューバ原産で酸性の土壌を好みます。 スエーデンの植物学者のペール・カルムにちなみ命名されました。 葉は有毒で羊が中毒になりやすく、「羊殺し」とも呼ばれています。