春と言えば花見ですね

毎年暖かくなって花粉もぶんぶん飛びまくるようになると桜も見ごろを迎えます。
もじゃさん花見酒が大好きですw

さて、桜は開花してから満開までの期間はだいたい1週間と言われています。
桜の花は儚くて、とはよく言ったもんです。

そして桜は散り際が最も美しいと言われています。

それはひらひら舞い散る桜吹雪が情緒的で儚さと豪華さの競演が美しいのかと思ったら

もっとダイレクトに美しかったのです。

桜の散り際のなにが美しいの?

結論から言えば、花びらの色が変わります。

劇的に。

 

まだ散らない満開の桜

桜 まだ散らない

散る間際の満開の桜

桜 散る間際

 

お判りいただけるでしょうか?

散り際の桜の方がきれいに見えませんか?

 

写真は無加工です。

散り際の桜の方がピンクっぽくてきれいです(もろに主観。

じつはですね
桜は受粉をすると花弁(はなびら)はその役目を終え散るのですが
その過程で花弁を固定する萼部分との接合が切り離されます。

いわゆる、離層が形成されて木本体と花びらの栄養の行き来ができなくなります。

その際に、本来幹に吸収されるはずだった赤い色素アントシアンが花の中心部に向かって流れていくけど
そこから先には行けずに中心部に赤い色素が溜まる。

と推測されます。

だから散り際の桜は中心部が真っ赤に染まります。
桜散り際アップ

 

何のために色素は作られるの?

植物が濃い色の色素を作る場合、環境ストレスから身を守り子孫を残しやすくするためとされています。
アントシアニンなんかは紫外線を受けたことがスイッチになって植物内で作られることが多いです。

桜においては、花弁に蓄積されますがあまり長いことは存在せず分解されて幹に吸収されます。
しかし、寒い日が続くと分解する酵素の働きが弱まり、ピンクの濃い桜が見られます。

桜が散る、ということにフォーカスすれば
受粉がスイッチになり花弁が必要なくなり切り離そうとします。
この切り離しのプロセスは老化現象に当たります。

老化=酸化

ですので、抗酸化に関係の深いアントシアニンはそれに対抗する手段として
合成されるという基本プログラムを植物は持っています。

だけど、受粉が済んだから不必要なパーツを切り離すためにあえて老化現象を起こさせているのに
それに対抗してどうすんの?と思います。

植物は不思議ですよね。
きっと、彼らの中では最も合理的だったのだと思います。

老化で切り離しを行っている間も、抗酸化のプログラムを起動させているコストと

これは老化であえて起こしているんだから
今は抗酸化のプログラム起動しないでいいよと条件を付けて回避するようなプログラムを作って
運用するコストを比べた結果前者が優位と判断したんでしょう、知らんけど(´・ω・`)

まぁ、花弁が萎れるにつれてより赤くなり美しく見える、ということだと思います。

しかし、こういった紅葉みたいな赤く変色する現象は本当のところなんの意味があるのか
詳しく分かっていません。諸説あり、の状態です。

そんな不思議なで美しい現象を毎年見れるのだから、贅沢ですよね(*´▽`*)
桜 春爛漫

        

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